子どもの姿勢が近年悪くなっている理由とは?

2025年11月20日

近年、たいよう整骨院に来院される保護者の方から「子どもの姿勢が気になる」「猫背が治らない」という相談を受けることが増えています。実際、学校でも“スマホ猫背”という言葉が聞かれるほど、子どもの姿勢の乱れは社会的な問題になりつつあります。
では、なぜ今の子どもたちは姿勢が悪くなりやすいのでしょうか。今回はその主な理由を解説していきます。

スマホ・タブレット使用時間の増加

一番大きな理由は、スマホやタブレットの長時間使用です。
画面を見るとき、どうしても顔が前に出てしまい、「ストレートネック」のような姿勢になりがちです。本来、頭は背骨の上にまっすぐ乗っている状態が理想ですが、前に出るほど首や肩に負担がかかり、筋力の弱い子どもほど姿勢が崩れやすくなります。
特に近年はオンライン学習の普及で、家庭でも画面を見る時間が増えています。大人と比べて座高が低い子どもは、机や椅子が合わず前かがみになりやすいことも姿勢悪化の一因です。

運動量の低下

外遊びの減少や部活動の活動時間短縮、ゲーム中心の生活などにより、子どもの運動量は確実に低下しています。
姿勢を支えているのは「インナーマッスル」と呼ばれる体幹の筋肉です。これらの筋肉が弱いと、正しい姿勢を長時間維持できず、すぐに猫背や反り腰に崩れてしまいます。
運動不足の子どもには、立ち姿勢の時に膝が曲がっていたり、座ると腰が落ちて丸くなってしまったりという特徴がよく見られます。

学校環境・生活環境の変化

学校での授業スタイルも変化し、ICT機器を使う時間が増えています。さらに、家庭ではダイニングテーブルでの勉強や、ソファでのタブレット使用など“姿勢を崩しやすい場所”で長時間過ごす子も多く見られます。
また、ランドセルの重量増加も見逃せません。体に合っていない背負い方を続けることで、肩が内巻きになり、姿勢の悪化につながります。

成長期の身体バランスの乱れ

成長期には身長が一気に伸びるため、骨に対して筋力が追いつかない時期があります。特に小学校高学年~中学生に多く、身体が急に変化するため姿勢が乱れやすいのです。
さらに、部活動で片側ばかり使うスポーツ(野球・テニスなど)をしている子は、左右のバランスが崩れやすく、日常姿勢にも影響します。

精神的ストレス・集中姿勢の影響

意外かもしれませんが、精神的な影響も姿勢に直結します。
緊張しやすい子は肩に力が入りやすく、反対に自信がない子は胸が閉じて背中が丸くなりがちです。また、ゲームに集中しすぎると、無意識に前のめりの姿勢を続けてしまいます。
姿勢は身体だけでなく、心の状態も反映しているということです。

たいよう整骨院でできるサポート

姿勢の乱れは「クセ」だけでなく、筋力・関節の硬さ・生活習慣など複数の原因が重なって起きます。当院では、
・姿勢分析
・骨盤・背骨のバランス調整
・体幹トレーニング指導
・自宅でできるストレッチ指導
などを組み合わせ、根本から改善を目指していきます。
子どもの姿勢は早く見つけて早く整えることが何より重要です。成長が止まる前に正しい身体の使い方を身につけることで、将来的な腰痛・頭痛・肩こりの予防にもつながります。
お子さんの姿勢が気になる!!という方はたいよう整骨院にお気軽にご相談ください!!!

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