【知っておきたい!ツボと反射区の違いについて】
2026年10月29日
突然ですが皆さん、「手ツボ」や「足ツボ」と書いてある看板を目にしたことはありませんか?
手のひらや足裏を刺激することで、身体のさまざまな部分に働きかけるものとして知られています。
「ツボ」と「反射区」を同じものと認識している人も多くいますが、実はこの2つは全くの別物なのです。
反射区
反射区がどのようなものか、ご存知でしょうか?
少し聞き馴染みがないかもしれませんが、
銭湯や温泉などで足裏に「胃」「腸」などの身体の部位が書かれた足裏マップを見たことはありませんか?
このように、特定のエリアと身体の各部分を関連づけて考えるものを 反射区 といいます。
現在広く知られている足裏反射区の考え方は、20世紀初めのアメリカで発展した「ゾーンセラピー」などがもとになっています。
その後アメリカを中心に、身体の各部位と足の特定のエリアを関連づけた考え方が広まりました。これが、現在のリフレクソロジー(反射療法)に繋がっているのです。
経穴
一方で、東洋医学でいうツボは“経穴(けいけつ)”と呼ばれます。
経穴は、古代中国で発展した伝統医学の考え方に基づいています。
東洋医学では、身体に「経絡(けいらく)」と呼ばれる気や血の通り道があると考えられてきました。
その経絡上などにある、身体の反応や施術の目安となる特定のポイントが「経穴」です。
経穴は長い歴史の中で整理され、現在ではWHO(世界保健機関)によって、身体全体361個の経穴の位置が国際的に標準化されています。
つまり、ツボ と 反射区 はどちらも手や足への刺激を用いますが、その考え方や捉え方には違いがあるのです。
ツボと反射区の違いを知ることで、手ツボ・足ツボをより身近に感じていただけたらと思います。
越谷にある、たいよう整骨院では、10月・11月限定で手ツボ・足ツボキャンペーンを実施しています。
手ツボ・足ツボが気になっていた方や、普段とは少し違ったケアを受けてみたい方は、ぜひこの機会にお試しください♪
執筆者のご紹介
執筆者:柔道整復師、フォームソティックスインソール認定資格
大熊 耕平
会社の理念でもある「ありがとう」と言われる治療家になることをモットーに、数ある整骨院の中でたいよう整骨院を選んでいただいて皆様がここに来て良かったと思って帰っていただけるように日々努力して参ります。


















