運動会シーズン到来!気をつけたいスポーツ障害とは?
2026年10月5日
運動会シーズン到来!久しぶりの運動に潜むケガのリスクとは?
運動不足の状態で急に走ったり、全力で身体を動かしたりすることで起こるスポーツ障害について。
10月になると学校の運動会や地域の運動会、さらに冬に近づくとマラソン大会など、普段運動していない人や運動不足の人が急に身体を動かす機会が増えてきます。
特にケガのリスクが高いのは、昔は運動をしていたけど今は運動していない人、身体が硬い人、急激に体重が増えたり筋肉量が減ったりした人たちです。
昔バリバリにスポーツをやっていた人は、頭では「もっと速く走れる」「もっと動ける」というイメージがあるものの、実際には身体がついてこず、肉離れや転倒による捻挫の原因になったりします。
まずは時間をかけてストレッチやウォーミングアップを行い、いきなり瞬発的な動きをするのではなく、軽いジョギングから始めて徐々に運動強度を上げていくのが理想的です。
足首をひねった!足関節捻挫の症状と正しい対処法
運動会やスポーツ中に多い足首の捻挫。軽い痛みでも放置してはいけない理由や、初期対応について。
足を捻ってしまい、さほど強い痛みが出ていなくても、無理をせず、まずは整形外科や整骨院を受診しましょう。
後から炎症が起きて、腫れや痛み、可動域の制限が出ることもあります。
また、近年ではPOLICEの処置が推奨されています。
みなさん、POLICEの処置って知っていますか?
P(保護)
ケガをした場所を悪化させないように守ること。
・包帯、テーピング、サポーターで固定する
・負担をかけないように松葉杖を使う
・無理に動かさず、患部を保護する
OL(適度な負荷)
ケガの状況を見ながら、少しずつ負荷をかけたり動かしたりすること。
全く動かさないよりも、状態に合わせて適度に動かすことで、回復や再発防止につながります。
・痛みのない範囲で関節を動かす
・軽いウォーキング
・軽い筋力トレーニング
I(冷却)
ケガをした直後は、患部を冷やすことで痛みや腫れを抑えます。
・氷嚢やアイスパック、なければ保冷剤などを患部に当てる
※凍傷の危険があるため、直接肌に当てるのはNG
・1回につき15〜20分程度を目安に、時間を空けて繰り返す
C(圧迫)
包帯やテーピングで圧迫することにより、患部の安静を保ち、腫れを抑える効果が期待できます。
・固定する際は圧をかけすぎない
・足先や指の色を確認する
・しびれや違和感があれば圧迫を緩める
E(挙上)
患部を心臓よりも高い位置に上げることで、腫れを抑える効果が期待できます。
・足のケガの場合は、クッションや枕を入れて高くする
・手や腕のケガの場合は、腕を枕や台の上に乗せる
走るとすねが痛い…それ、シンスプリントかもしれません!
ランニングやダッシュを繰り返すことで起こる、すねの内側の痛み。原因や悪化を防ぐポイントについて。
主に中学生前後の時期に発症しやすく、成長期のスポーツ障害の一つとも言われています。
ただし、放置すると痛みが強くなり、歩くことがつらくなったり、部活に参加できなくなったりすることもあります。最悪の場合、疲労骨折を引き起こす可能性もあります。
主な原因は、成長期に骨が伸びている時期に筋肉を急に酷使することや、筋肉が骨に付着する部分に繰り返し負担がかかることです。
部活で急に走る距離が増えたり、硬いコンクリートの上を走ったり、疲労が蓄積したりすることで症状を引き起こすことがあります。
走ると膝の外側が痛む!ランナーズニーの原因と予防法
マラソン大会の練習などで長い距離を走るようになると、太ももの外側にある腸脛靱帯に繰り返し負担がかかり、膝の外側に痛みが出ることがあります。
まずは無理をせず、短い時間からランニングを始め、慣れてきたら時間や距離を増やし、スピードも徐々に上げていくのがおすすめです。
運動前の準備運動やストレッチ、運動後の入浴やアイシングも、コンディションを整えるためにおすすめです。
また、痛みが出ていなくても、負担を減らすためにテーピングやサポーターをうまく利用してみましょう。
スポーツ障害を予防するには?
越谷にある、たいよう整骨院が、痛みを繰り返さない身体づくりをサポートします!
まず一番大切なのが、ケガをしづらい身体を作ることです。
どんなに気をつけていてもケガは起こり得ますが、身体の柔軟性や可動域の広さによって、そのリスクを下げることが期待できます。
越谷にある、たいよう整骨院では、スポーツを楽しむ方のためのオーダーメイドストレッチを導入しました!
運動会やマラソン大会のシーズンに限らず、部活やジム、趣味の運動をいつまでも長く楽しめるように、身体の柔軟性は身につけておきたいですよね。
身体の硬さや硬い場所は人それぞれです。その人一人ひとりに合ったストレッチメニューを、パーソナルストレッチという形で提供します。
パーソナルストレッチは、通常一人で行うストレッチの7倍もの効果があると言われています。
また、実際にケガをしてしまった場合でも、炎症や痛みの軽減、回復をサポートする特殊な電気治療「マイクロカレント」を使用することで、捻挫などのスポーツ障害からの早期回復を目指し、普段の日常生活や学校、部活に復帰できるようサポートさせていただきます。
まずはお気軽に、越谷にある、たいよう整骨院にご相談ください!
スポーツ障害について詳しくはこちら→スポーツ障害
執筆者のご紹介
執筆者:柔道整復師、フォームソティックスインソール認定資格
大熊 耕平
会社の理念でもある「ありがとう」と言われる治療家になることをモットーに、数ある整骨院の中でたいよう整骨院を選んでいただいて皆様がここに来て良かったと思って帰っていただけるように日々努力して参ります。

















